賢見神社 写真

IMG_05ee51.jpg夕日が山々の稜線を際立たせる黄昏時。参道までの道のりに、神々しい景色が広がります。

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賢見神社の鳥居をくぐります。狛犬は神域を守る役割を担っています。



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鳥居のすぐそばに、お百度石があります。願い事を抱きながら、本殿と鳥居を100往復する方もいらっしゃいます。

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まず、手水舎にて両手と口を清めます。この泉の水は、すべて本殿奥の山からの湧水であり、大渇水の時にも湧き続けたそうです。霊験あらたかな御神水は極めて清冽で、喉の渇きをいやしてくれます。



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御祈祷の受付をされる方は、社務所(写真左側)へお立ち寄りください。
泉の水で淹れたお茶を頂けます(お茶も、お宮のすぐそばで栽培されているそうです)。

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山と繋がるように、本殿が築かれています。とても神聖な領域ですので、祈祷中は神様に失礼な行為(私語、飲食、携帯の着信)は厳に慎まなければいけません。



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参拝の時には、神様への感謝の気持ちを込めて、祓い詞を唱えます。本殿前に祈り方が示されています。





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荒神社:荒ぶる神々、荒魂(あらみたま)を祀った社で、不浄災難を退ける神です。火や浄化を司ることから、かまど神として台所に祀られることも多い神様です。



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地神社 (地鎮社)

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絵馬殿には、宝物の一部や御神輿が置かれています



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ここからは奥社殿へと続く、境内奥深くに祭られている神々をご紹介します。のぞき不動尊遥拝所は、碑の正面に見える山深くに鎮座する神をお参りする場所です。

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歳徳神は一年間の吉事を司る方位神です。特に家庭円満・夫婦和合に御利益があります。



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水子地蔵尊は、不幸にも命を落とした幼な子の安らかな眠りを守るといわれています。一般的な錫杖を持つ姿ではなく、赤子を両手で包み込むような御姿に、水子様の悲哀と慈悲深さが表れています。



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水子地蔵の横、切り立った山肌に素戔嗚尊が鎮座しています。力強く荒ぶる男神であり、悪疫・悪霊退散、武勇、五穀豊穣、除災招福、縁結びに御利益があります。



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六地蔵尊は六道の地獄の苦しみから衆生を救うとも言われています。

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奥社殿へと続く階段となります。寒気さえ覚えそうな静謐かつ濃密な空気が流れています。



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古くからこの地域で信仰の対象となってきた多くの「山の神々」が祭られています。

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不動尊は、その絶大な霊力によって難を除き、魔障を降伏します。特に身体健康、除災招福そして商売繁盛などの現世利益をもたらすと考えられます。



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深い岩間、谷にかかる橋の先に、天地開闢に携わった国常立尊(くにのとこたちのみこと)が鎮座しています。足元にお気をつけて。



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さらに石階段を上った先に奥社殿があります。奥には石造りの拝殿が見えます。



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奥社殿の左奥には、山からの清水を集めた金剛水と呼ばれる滝があります。水行を行う方は社務所で声をおかけください(脱衣所が新設されました)。

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奥社参拝は、早くても往復で20分程度かかります。ぜひ時間に余裕を持ってご参拝下さい。深淵静謐な空間から大きな力を頂けるでしょう。また、苔むした古木の景観や鳥の囀りも愉しみの一つです。



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 境内案内図